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2008.12.30 Tue
長男ヒロシオ
世間では派遣社員のリストラなで大変だが、ヒロシオ家は何とか今年も無事にお正月が迎えられそうだ。
ヒロシオ家では毎年、仕事納めの日に家族にお小遣いをくれる。
一年間やりくりして、家族に還元してくれるらしい。
妻「さぁー 今年もお小遣いを渡すよ、みんな集まれー」
ヒロシオ&娘「O(≧▽≦)O ワーイ♪」
旦那と娘が新装開店の時みたく一列に並ぶ。
妻「ハイ!ミキちゃんの分」
娘「ママー ありがとう(o'∀`o)」
娘は3百円。
妻「無駄遣いしちゃダメよ。
本当に自分で欲しい物が出来たらそのお金で買うのよ( ゚∀゚)」
娘「うん、分かった。貯金箱に入れておくね(o'∀`o)ニヒッ-☆」
この前、娘に貯金箱を見せて貰ったのだが、結構な金額が入っていた・・・
ヒロシオ「おまえ、結構もってるよな。
パパがお金に困った時に貸してくれよ( ´∀`)」
娘「うん、いいよ。あたしパパとママが大好きだから。困った時にこれを使ってね(o'∀`o)」
ヒロシオ「。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん」
娘のその一言が胸にしみる・・・
父親として、そして一家の主として何があろうと家族を守るからな!
いよいよ次は自分の番だ。
ドキドキ・・・ドキドキ・・・
はぁはぁ (*´д`*)ハァハァ
妻「はい、これにて終了 ( ゚Д゚)/」
ヒロシオ「Σ(・Д・ノ)ノ エッ!」
妻「ウソよーん。ジョーダンよ♪」
絶対にSであるだろうと思う妻が素直にくれるはずが無く、カウンターを浴びせてくる・・・・
ヒロシオ「絶対に今ので5年は寿命が縮まったぞ!ヽ(`Д´)ノ」
妻「あら、じゃあ本当に渡さなかったら50年位縮まるのかしら( ´∀`)」
ヒロシオ「死んじまうがな〜(汗)」
妻「はい、あなたの分( ゚∀゚) 」
いつも貰っているお小遣いよりも多い3万円・・・
ヒロシオ「ありがとうな。
本当にお前は良妻だな。感ヽ(*>□<*)/激ッ!!」
妻「ハイ、ハイ。パチンコに使っちゃダメよ。どうしても必要な時に使うのよ。それまであなたも貯金しておきなさい( ゚д゚)ノ」
娘に言う事と同じような事を言っているような気がするのだが・・・
ヒロシオ「前から思っていたんだけど、
お前オレの母ちゃんみたいだな(;´Д`)」
貯金と言う事が苦手で欲しい物はすぐに手に入れないと我慢できない自分。
自分とは正反対で欲しい物をひたすら我慢して貯金を生き甲斐にしている妻。
まさにアリとキリギリス。
結婚当初うちの母ちゃんに「お前にはピッタリのお嫁さんだわ。いいかい!絶対にお金の事はお嫁さんに任せるのよ!あなたが管理しちゃダメよ。」
子供の頃から息子の性格をよく知っている親が言うのだから間違いない・・・
実際、家計の紐は妻が握っており、我が家に貯金がいくらあるのかも知らない・・・
ただ、妻が言うには
妻「いつまでも若くないんだから、ある程度の蓄えは作っておかなきゃ」
確かにその通りだと思う。たぶん、こいつに任せておけば大丈夫だろう。
妻「えっなに!今更、あたしさー あなたを見てると
なんか出来の悪い息子?って感じがするのよねー」
ヒロシオ「旦那じゃねーのかよ(;´Д`)」
妻「夜は旦那なんだけど、後はうん、やっぱり息子ね♪」
我が家は母子家庭?
妻の中では長男ヒロシオ、長女ミキらしい・・・
息子から旦那へと覚醒する日が来るのはいつの事やら・・・
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| | 2008/12/30 08:30 | |